「インデックス投資だけで、本当に資産は増えるのだろうか?」
セミリタイアを目指していた私は、そんな疑問から個別株投資にも挑戦してきました。
特に今、私が力を入れているのが米国のAI・半導体株です。
この記事では、
- なぜ米国株を選んだのか
- なぜAI・半導体に投資しているのか
- 含み損100万円から学んだリアルな教訓
を、セミリタイアを目指す一個人の実体験ベースでお話しします。
インデックス投資が基軸、でも個別株もやる理由
私は投資の基本はインデックス投資だと思っています。
別記事でも書いた通り、積み立てNISAを軸に、S&P500などのインデックスをメインにしています。
ただ、セミリタイアを目指す中で思ったのが、
「資産形成のスピードを少しでも上げたい」
ということでした。 そのため、インデックスを土台にしつつ、
余剰資金で個別株にも挑戦するスタイルにしました。
日本株から米国株へシフトした理由
以前は個別株といえば日本株しかやっていませんでした。
しかし今は、ほぼ米国株です。
理由はシンプルで、
- 米国企業は利益を設備投資に回す
- 企業が成長 → 株価が上がる
- 結果的に株主も報われる
という成長重視の企業文化があるからです。
私は優待や高配当よりも、
「企業が成長して株価が上がる」方が好きです。
今はまだセミリタイア初期で、
とにかく資産を増やすフェーズだと思っています。
なぜAI・半導体銘柄に投資しているのか
結論から言うと、
AIはまだ始まったばかりだと本気で思っているからです。
「AIバブル」「アメリカは過熱し過ぎ」
そんな声もありますが、私はまったくそう思っていません。
なぜなら、
- NVIDIA
- Amazon
- Microsoft
といった世界トップ企業が、こぞってAIに巨額投資しているからです。
自分よりはるかに頭がよく、
ビジネスの天才たちが本気で投資している分野が、
そう簡単に終わるとは思えません。
今やAIのない生活は想像できず、
実際にマネタイズもどんどん進んでいます。
100万円以上の含み損を抱えた話
私はマイクロンテクノロジーの株を少し多めに持っています。
購入したのは2024年。
すでにNVIDIAが急騰した後でした。
GPUに使われるHBM(広帯域幅メモリー)が重要だと知り、
「NVIDIAより、これからはメモリーメーカーの方が伸びるのでは?」
と思って投資しました。
しかし現実は甘くなく、
買ったあと株価は下がり続け、
含み損は一時100万円超。 正直、何度も損切りを考えました。
1年以上耐えて、今一番の利益銘柄に
含み損が消えるまで、1年以上かかりました。
その間はずっとマイナス。
完全に機会損失でしたし、精神的にもかなりキツかったです。
しかし2025年後半から株価は急上昇。
今では最も利益を生んでいる銘柄になりました。
この経験で強く感じたのが、
米国企業は、下がっても戻ってさらに上がる力がある
ということです。
AmazonやAppleも、過去に何度も大暴落乗り越えて
今があります。
個別株は「信じられるか」がすべて
この経験から、はっきり言えることがあります。
個別株は、自分が本気で信じられる銘柄しか買わない方がいい。
人に勧められた株、
SNSで話題の株、
なんとなく買った株。
こういう株ほど、下がったときに売ってしまいます。
実際、私も安易に買った銘柄は、
ほぼすべて失敗しています。
今は、
- 本当に理解できる
- 長期で持てる
- 下がっても納得できる
そういう基準で銘柄選定しています。
まとめ:セミリタイアと個別株投資は相性がいい
私はインデックス投資を基軸にしながら、
個別株でリスクも取り、資産形成を加速してきました。
1銘柄だけで100万円以上の含み損を抱えた経験は、
正直つらかったですが、
- 本当に信じた銘柄を持ち続けること
- 短期の値動きに振り回されないこと
- 投資は「自分の信念」が一番大事なこと
を学べた、最高の教材だったと思っています。
セミリタイアを目指す人にとって、
投資は「お金を増やす手段」であると同時に、
「自分の人生観が試されるもの」でもあります。
これからも私は、
インデックスを土台に、
本気で信じられる米国株とともに、
セミリタイア生活を進めていこうと思います。


コメント