セミリタイアをした私の投資術|NISAから始めて個別株に挑戦したリアルな体験談

投資・節約

「投資って怖そう」「損したらどうしよう」
そう思って、なかなか一歩を踏み出せない人は多いと思います。実際、私もそうでした。

もともと定期預金しかしたことがなく、
株式投資なんて自分には縁がない世界だと思っていました。

それでもセミリタイアを目指す中で、
「貯金だけでは限界がある」と感じ、投資を始めることにしました。

この記事では、
投資初心者だった私が、NISAからスタートし、
個別株やレバレッジ投資まで挑戦したリアルな体験談をお話しします。

これから投資を始めたい人が、
「何から始めればいいか」が分かる内容になっています。

投資デビューはNISAでS&P500

私が投資を始めたのは2021年です。
最初に選んだのはNISAでした。

当時は何も分からず、とりあえず

  • S&P500
  • オルカン

のどちらかで迷い、最終的にS&P500を選びました。

理由は単純で、少しでもリターンが高い方が良いと思ったからです。
S&P500は年利7〜10%も珍しくなく、
定期預金しか知らなかった私にとっては衝撃的でした。

また、日常生活を振り返ってみると、

  • iPhone
  • Windows
  • Microsoft Office
  • Google
  • Amazon

など、アメリカ企業ばかり使っていることに気づきました。
「これからも世界をリードするのはアメリカだろう」と思い、
S&P500への投資を決めました。

NISAは放置できる投資信託が最強

NISAで購入したのは、再投資型の投資信託(S&P500)です。
配当が自動で再投資されるため、完全放置で複利が効きます。

NISAは非課税なので、
長期投資との相性がとにかく良い制度です。 「投資が怖い人ほど、まずNISAで積み立て」
これは今でも一番おすすめの方法だと思っています。

個別株に挑戦して投資の楽しさを知る

慣れてきた頃、少しずつ個別株にも挑戦しました。
最初に買ったのはENEOSでした。

当時は1株500円以下でしたが、
今は1000円を超え、配当金も毎年入っています。

「株って、本当に増えるんだ」
と実感した瞬間でした。

その後も、トヨタや海運株などを購入し、
株式投資にどんどんハマっていきました。

レバレッジ投資で100万円以上の利益(でも超危険)

半導体が注目されていた時に、
SOXL(半導体3倍レバレッジ)も購入しました。

2022年は結果的に、日本株・米国株合わせて
100万円以上の利益が出ました。

この時は、資産が増えることがとにかく嬉しくて、人気だったり
注目されているものを購入していました。

ただ、今思うとこれは完全に投資ではなく投機でした。
たまたま波に乗れただけで、かなりリスキーなことをしていたと思います。

含み損300万円を経験

個別株投資をしていると、
含み損が300万円を超えることもありました。

しかも、1年近くずっとマイナスということも普通にあります。
正直、かなり精神的にきついです。

だから私は、
投資初心者には個別株はあまりおすすめしません。

余剰資金でやるのは大前提ですが、
それでもメンタルは削られます。

基本は損切しない。そして現金を残す

私は基本的に損切はしません。
それは利益を上げて成長している企業は、一時的に下がってもいつか戻ると考えているからです。
※レバレッジやベア型の商品の場合は別ものです。

株が下がっている間は、資金が拘束されている状態(機会損失)です。
下がった時に買い増しできないのはかなりつらいです。

そのため、なるべく現金を残した状態で投資することを意識しています。
これがなかなか難しいのですが、、、

長期投資ならS&P500だけで十分

老後資金など、超長期で考えるなら、
毎月少額の積み立て投資がおすすめです。

例えば、

  • 元本100万円
  • 毎月3万円
  • 利回り7%
  • 30年間

簡単なシミュレーションですが、30年後には4000万円超になります。

S&P500で年利が10%だとしたら、8000万円近く。
30歳から始めれば、定年時には十分過ぎる資産です。

一攫千金を狙うのではなく、地道にコツコツと資産形成する場合は、
積立NISAは強い味方です。

セミリタイアを目指すなら、リスクを取るのもアリ

私はセミリタイアを目指していたため、
積み立て投資をベースにしつつ、
個別株やレバレッジにも挑戦しています。

リスクは高いですが、
資産形成のスピードは確実に上がります。 失敗しても数年耐えられる覚悟があるなら、
一部リスクを取るのはアリだと思います。

特に最近はハイテク株の成長は凄まじいです。
AIが発展している今、これからもハイテク銘柄はまだまだ伸びると思っているため、
そうした分野へも積極的に投資しています。

個別株は趣味。自己責任で楽しむもの

今では個別株投資は趣味の一つです。
好きでやっているので、失敗しても自己責任。

もちろん、含み損が数百万の時は全く楽しくありませんでしたが…。
家族に迷惑をかけない範囲で、
勉強しながら楽しむのが一番だと思っています。

株式投資では必ずと言っていいほど、調整があります。
エヌビディアのような企業でも調整はありました。それでも持ち続けた人が成功を収めています。
そもそも、プロの投資家でも難しい世界で素人が勝ち続けるのは簡単なことではありません。

人から勧められたり、ただ人気なものを調べもせずに安易に購入してしまうと、
いつまで経っても含み損が消えない可能性も十分あります。

そのため、個別株は自分が本当に信じられる銘柄だけに投資し、仮に調整がきてもすぐに売らない
覚悟があるものだけを購入するようにしています。
時間を味方に付ければ勝率は高まります。

まとめ|投資は資産形成に必須のスキル

日本で投資をしている人は、まだ2割程度と言われています。
つまり、ほとんどの人がやっていないということです。

投資はギャンブルではなく、
「時間を味方につける資産形成の手段」です。

積立NISAで投資デビューした私ですが、確実に資産形成ができました。
投資に出会えて本当に良かったと思っています。

ただ、投資にはリスクもあります。
ですが、セミリタイアを目指すなら、
投資は避けて通れないスキルの一つだと思います。

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