【体験談】日銀の利上げでも焦らない|住宅ローン借り換えで月3万円下げることに成功!

投資・節約

住宅ローン金利上昇が怖い…それ、あなただけじゃありません

日銀の利上げが連日ニュースで取り上げられるようになり、
変動金利で住宅ローンを組んでいる人にとっては不安しかない状況ではないでしょうか。

「このまま金利が上がり続けたらどうしよう」
「借り換えたほうがいいのか分からない」
「そもそも何から手をつければいいのか分からない」

私自身も、まさに同じ不安を抱えていました。

この記事では、
実際に住宅ローンを借り換え、返済額を月3万円下げた私の体験談をもとに、

  • 日銀の利上げ局面で住宅ローン借り換えをどう考えるべきか
  • 借り換えで本当に金利は下がるのか
  • 借り換え時につまずきやすいポイント
  • セミリタイアを見据えた住宅ローン戦略

を、リアルな実例ベースで解説します。

「住宅ローン×セミリタイア×投資」という視点で考えたい方には、特に参考になるはずです。

私の住宅ローン状況と金利上昇の通知

私は当初、
8大疾病付きがん団信+変動金利0.825%・35年ローンで住宅ローンを組んでいました。

そんな中、
2024年11月に「2025年1月から金利を0.15%引き上げる」という通知が届きます。

いつか来ると心の中では覚悟していましたが、まさか本当に来るとは。。。

正直、焦りました。

実は金利上昇前から借り換えを進めていた

ただ、タイミング良く(良すぎるくらいですが)、
私はその1か月前から住宅ローンの借り換えに動いていました

自分の金利は契約当初から変わっていません。
契約後にまわりの住宅ローン金利はどんどん下がって、一度銀行にも相談したのですが、金利の引き下げは一切応じてくれませんでした。

そこで、住宅ローンの借り換えを決意したのです。

金利上昇の通知が届いた時点で、
すでに借り換え先銀行の審査中でした。

借り換え結果|金利0.49%で35年ローンに組み直し

結果として、

  • 2025年2月から
  • 変動金利0.49%
  • がん団信付き
  • 35年ローン

という条件で、無事に借り換えが完了しました。

その後、
2026年1月から金利は0.64%に上昇しましたが、
それでも依然として超低金利水準であることに変わりはないと感じています。

なぜ返済期間を35年にしたのか?

借り換えにあたって、
私はすでに7年近く返済していた住宅ローンを、あえて再び35年で組み直しました

理由は明確です。

手元資金を最大限残すため

前回の記事でも書きましたが、
住宅ローンは「借金」ではあるものの、
投資視点で見ると非常に有利な借り入れです。

  • 諸費用込みで借り換え
  • 返済期間を35年に設定
  • 月々の返済額を大幅に軽減

その結果、
毎月のキャッシュフローを改善することを最優先しました。

住宅ローン借り換えで大変だった3つのこと

① 借り換えの知識がゼロからのスタートだった

住宅ローンの借り換えについて、
正直、私は何も分かっていませんでした

  • 必要書類は何か
  • どこに提出するのか
  • 住宅購入時の書類探し

これが最初の大きな壁でした。

② 土地の地目が「畑」だった問題

次に困ったのが、
土地の地目が「畑」になっていたことです。

銀行からは
「宅地に農地転用しないと抵当権が設定できない」と言われました。

結果的には、

  • 仮換地であること
  • 区画整理完了までは問題ないこと

が確認でき、無事クリアできました。

③ 平日対応がとにかく大変

借り換えでは、

  • 借り換え先銀行
  • 現在の銀行
  • 司法書士
  • 役所

と、多くの関係者とのやり取りが必要になります。

平日仕事をしながら、

  • 電話対応
  • 書類確認
  • 打ち合わせ調整
  • 有休取得

を進めるのは、正直かなり大変でした。

借り換えの結果|月3万円の固定費削減

大変な手続きではありましたが、
結果として住宅ローン返済額は月約3万円安くなりました。

諸費用はかかりましたが、
長期的に見れば十分に回収できると判断しています。

浮いたお金は「投資」に回す

そして、
この浮いた月3万円をすべて投資に回しています

  • 固定費削減
  • 投資資金の捻出
  • 資産形成の加速

住宅ローン借り換えは、
家計改善+投資加速の両立ができる施策だと実感しました。

セミリタイア前に借り換えた理由

私が借り換えに動いた最大の理由は、
セミリタイアを視野に入れていたからです。

会社員のうちに借り換えを済ませておきたかった。

実際、
銀行審査は何の問題もなくスムーズに進みました。

退職を銀行に伝えた

セミリタイア後、
告知義務があるため銀行に連絡を入れました。

少し身構えていましたが、

  • セミリタイア後の仕事について簡単な質問のみ
  • 特に問題なし

という、拍子抜けするほどあっさりした対応でした。

まとめ|利上げ局面でも冷静に動けば選択肢はある

日銀の利上げが進んだとしても、
住宅ローンが依然として低金利であることは事実です。

  • 金利上昇を恐れて何もしない
  • 不安だけど我慢する

よりも、

正しい知識を持ち、行動した人が得をする

住宅ローンの借り換えは、
資産形成を加速させる有効な手段だと私は思います。

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