セミリタイア後の確定申告で実感|農業を個人事業で始めることのメリット

農業

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「農業を個人事業で始めたいけど、確定申告が大変そう…」
「開業してまでやるメリットってあるの?」

そんな不安を持つ人に向けて、会社を辞めて個人事業主として農業を始めた私が、確定申告をしたリアルな体験をまとめました。
この記事を読めば、白色申告と青色申告の違い・会計ソフトの選び方・経費の考え方まで一気に理解できます。

ソフトを使えば確定申告は簡単

私は先日、農業を個人事業として始めて、初めての確定申告を行いました。
会社員時代は会社が全部やってくれていたため、最初は正直ハードルが高く感じていました。

しかし実際にやってみると、
「意外と簡単。これでもう終わり?」と思えるほどスムーズでした。

日々の入力は会計ソフトで済ませているため、
何かを振り返って考えるということがありません。

ソフトに従って進めば難しいことはありません。

会計ソフトは弥生会計からスタートした

私が選んだのは「弥生会計」です。
理由はとてもシンプルで、

  • 白色申告が無料
  • 操作が分かりやすい
  • 知名度が高く情報が多い

同じく有名な「freee(フリー)」もありましたが、こちらは有料だったため、
まずは無料の弥生会計で試すという戦略にしました。

結論として、私は弥生会計でまったく問題ありませんでした。

最初は白色申告を考えていた理由

農業を始めたばかりの頃は、

  • 農具
  • 作業着
  • 農業資材

などの初期投資が多く、
利益はほとんど出ないだろうと考えて控除がない白色申告にしていました。

また、

「どこまで経費にできるのか分からない」

という不安もあり、
最初は「100%仕事に使うと説明できるもの」だけを経費にしていました。

それでも、最初はずっと利益より経費の方が多く赤字でした。

弥生会計では白色申告は無料なので、
とにかく確定申告を少しでも簡単に終わらせたい。
そう考えて白色申告を選択していました。

青色申告10万円控除に切り替えた理由

農業は繰り返し使えるものが結構多いため、最初はお金がかかりますが、
一通り必要なものがそろうと一旦落ち着きます。

また、私は畑作業の他に、お茶農家の委託業務も受けていたため、
途中で事業が黒字になっていきました。

そこで、確定申告では青色申告の10万円控除を使いたいと思い、
思い切って青色申告に切り替えました。

青色申告は最大65万円控除がありますが、簿記の知識がない
私にはハードルが高く感じました。

そのため、白色申告と同じように簡易帳簿で済む
10万円控除に挑戦することにしました。

弥生会計では、

  • ボタン1つでアップグレード
  • データはそのまま
  • 初年度は無料

取引数が少なかったこともあり、
切り替え後の修正もほとんど手間なく完了しました。

会社員の給与所得があった私の場合、
青色申告控除がないと事業所得はほぼ課税対象になるため、この判断は大正解でした。

ちなみに私は開業時に「青色申告承認申請書」を出していました。

当時はネットで開業するなら出しておいた方がいいという意見が多かったので、
とりあえず出したのですが、出しておいてよかったです。

会計知識ゼロでもe-Taxで申告できた

簿記や会計の知識はほぼゼロの私でも、
e-Taxで問題なく確定申告が完了しました。

理由は、

  • 弥生会計が順番にナビしてくれる
  • わからないことはChatGPTやGeminiに聞けばOK

重要なのは、

分からないまま適当に入力しないこと。

ChatGPTやGemini は非常に優秀で分からない用語だけでなく、
会計ソフトのことまですべて答えてくれます。

どこでつまずいているかを説明したうえで質問すると
その場面でやるべきことをしっかりと教えてくれます。

ちなみに生成AIの答えが合っているか、金融庁のページや
弥生会計のHPで確認しましたがすべて合っていました。
むしろ、AIの方が断然分かりやすいです。

レシート撮影が経理のストレスを消してくれた

弥生会計のスマホアプリで、

  • レシートを撮影
  • そのまま取引として反映

これが本当に便利です。

レシートを貯めない
これが、経理を続けられる最大のコツだと感じました。

普段からレシートを貯めがちな私ですが、仕事のレシートは
必ずその日の内にアプリで撮影するというマイルールを設けました。

その結果、今ではそれが習慣になり、財布の中にレシートはありません。

農業×個人事業主が最高に相性がいい理由

農業は初期投資が多い仕事です。

  • 農具
  • 作業着
  • 消耗品
  • 農業資材

必要なものを一から揃えると結構な金額になります。

これらを経費として処理できるのは本当に大きなメリットです。

私は、

「少し高くても、いい道具を買って効率を上げる」

という選択ができるようになりました。
これは農業を仕事にしたからこその思考です。

まとめ

初めての確定申告を終えて、はっきり言えます。

農業を個人事業として行うのは圧倒的に有利です。

  • 弥生会計で申告は簡単
  • 初心者でも青色申告で10万円控除が可能
  • 農業の出費を経費にできる
  • 良い道具に投資できる

セミリタイア×農業という生き方において、
個人事業主は「賢い選択」だと実感しました。

これから農業や副業を考えている方の参考になれば幸いです。

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