~30代・子育て世代がセミリタイアを選ぶという現実的な選択~
「会社を辞めたいけど、家族がいるから不安」なあなたへ
「会社を辞めたい。でも子どもがいるし、現実的じゃないよな…」
「セミリタイアに憧れるけど、収入が不安で一歩踏み出せない」
30代で、家庭あり・子育て中。
そんな状況で会社員を辞めることやセミリタイアを考えると、
期待よりも不安の方が大きくなるのは、ごく自然なことだと思います。
実際、世の中には
「会社を辞める=リスク」「無責任」「失敗しそう」
という空気が、まだまだ強く残っています。
この記事では、
30代・子持ち・共働き家庭の一員として、会社員を辞めて個人事業主を選んだ私自身の考え方とリアルな現実をお伝えします。
この記事で分かることは以下です。
- なぜ「会社を辞める=悪」ではないのか
- 投資とスモールビジネスを組み合わせる考え方
- 不安を抱えながらも一歩踏み出すための現実的な思考法
家族がいてセミリタイアを目指す方にとって、
一つの現実的な判断材料になれば幸いです。
会社を辞めること=悪、という考え方への違和感
会社を辞めることに対して、
どこか「逃げ」「無責任」「失敗」といったイメージを持たれがちですが、
私は必ずしもそうは思いません。
転職だけが選択肢ではなく、
- 開業・個人事業主
- 休養・立て直し期間
- 専業主婦(主夫)
- セミリタイア
など、人生には本来いくつもの選択肢があります。
それでも会社を辞めることがネガティブに見られやすいのは、
「収入が不安定になる=生活が成り立たないのでは?」
という経済的な不安が根底にあるからだと思います。
周囲に心配されるのは当たり前。それでも辞めた理由
私が会社を辞めたとき、
「転職ではなく、個人事業主になる」とだけ伝えていました。
その結果、
- 親
- 友人
- 同僚
多くの人から心配されました。
正直、それは当然だと思います。
ただ、妻にはこれまでの考えや準備をしっかり説明し、
私の性格や価値観も理解してくれていたため、応援してくれました。家族の理解があるかどうかは、
子育て世代がセミリタイアを目指すうえで非常に重要だと感じています。
スキルがなくても動けた理由|投資と共働きという土台
正直に言えば、
私は「これ一本で食べていける」というスキルを持っていませんでした。
だからこそ、最初から
事業収入に大きな期待はしていません。
それでも一歩踏み出せたのは、
- 投資による資産運用をしていたこと
- 共働きで、世帯収入がゼロにならなかったこと
この2つが大きかったです。
会社の規定で副業はできませんでしたが、
- NISAでのインデックス投資
- 個別株投資
を続けてきました。
途中でマイナスも経験しましたが、長期的には資産を増やすことができています。
セミリタイアは「少しの労働」でいいのが最大のメリット
セミリタイアは、
投資 + 少しの労働
で生活するスタイルです。
ここで重要なのは、
労働はスモールビジネスで十分という点です。
- 家族構成
- 生活水準
- 保有資産
によって必要な金額は人それぞれ違います。
資産が少ないうちは労働を多めにする。
余裕が出てきたら労働を減らす。 このように柔軟に調整できるのが、
セミリタイアの大きな魅力だと感じています。
会社員を辞めると「信用」は下がる。でも…
正直に言うと、
会社員を辞めると社会的な信用は下がります。
- ローン
- 賃貸
- 世間体
不利になる場面も確実にあります。
それでも、
労働だけに依存しない生活
を手に入れることで、
時間や選択の自由は確実に増えました。
これは、会社員時代には得られなかった感覚です。
不安があるのは当たり前。それでも動く理由
転職であれば、
次の年収がある程度見えているため、不安は限定的です。
一方で、
- 個人事業主
- セミリタイア
- 自分で何かを始める
となると、
「大丈夫か?」と思われるのはごく普通です。
最初からうまくいくと分かっていれば、
誰も苦労しません。
だからこそ、
- 覚悟を決めること
- 不安を抱えたままでも動くこと
が大切だと思っています。
収入はまだ少ない。それでも「成果」だと思っている理由
現在の私の事業収入は、
学生のアルバイトより少ない水準です。
それでも、
- 自分で考え
- 自分で動き
- 個人事業主として収入を得ている
という事実は、
間違いなく「挑戦して得た成果」だと思っています。 このブログを始めたのも、その一環です。
まとめ|30代・子育て世代でも、セミリタイアは現実的
会社員を辞めることに対して、
否定的な意見があるのは事実です。
ですが、
- どう生きるか
- どんな働き方を選ぶか
を決めるのは、自分自身です。
セミリタイアは、
- 完全に働かない生き方ではなく
- 労働と自由を両立する生き方
だと私は考えています。
これからも、
「退職してよかった」と胸を張って言えるように、
自分の生き方を行動で証明していきます。
私と同じようにセミリタイアを目指し、会社員を辞めるか悩んでいる方の、背中を少しでも押せたなら嬉しいです。


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