セミリタイアを決めたもう一つの理由|子どもと親との「今しかない時間」を最優先にした話

セミリタイア生活

「毎日忙しいけど、このままでいいのかな?」と感じているあなたへ

仕事、家事、育児。
30代になり、共働きで子育てをしていると、毎日が本当にあっという間に過ぎていきます。

  • 朝は時間に追われて子どもを保育園へ送り
  • 仕事中も常にタスクに追われ
  • 帰宅後は夕飯・お風呂・寝かしつけ
  • 気づけばスマホを見ながら「また今日も終わったな…」

私もまさに同じ状況でした。
そんな中で 「セミリタイア」という選択肢 に出会い、人生の優先順位を見直すことになります。

この記事で得られること

この記事では、

  • なぜ私が「家族との時間」を理由にセミリタイアを決断したのか
  • 子どもとの時間を「小学生まで」に特に大切にしたい理由
  • 親との時間に「期限」があると気づいた話
  • 忙しい30代でも家族との時間を増やすために意識していること

を、実体験ベースで具体的にお話しします

「今の働き方に違和感がある」
「セミリタイアや働き方の見直しを考えている」
そんな方にとって、価値観を整理するヒントになれば幸いです。

セミリタイアを考えた理由|子どもとの時間は「小学生まで」が勝負

別の記事で、私がセミリタイアを決めた理由の一つが
「家族との時間を大切にしたいから」だと書きました。

今回は、その中でも特に「子どもとの時間」について深掘りします。

なぜ「小学生まで」を特に大切にしたいのか

私が意識しているのは、
子どもと濃密に関われるのは小学生までということです。

中学生になると、

  • 思春期に入り親と距離ができる
  • 部活や勉強で忙しくなる
  • 休日は家族より友達を優先する

こうした変化が自然と起こってきます。

今はまだ保育園児のわが子たちは、

  • 抱っこを求めてきたり
  • 遊んでほしいと駄々をこねたり
  • 親に全力で甘えてきます

これらはすべて、子どもから親への愛情表現だと思っています。

「今は100%返ってくる愛情」は永遠ではない

今は、こちらが愛情を注げば、
子どもも100%の愛情で返してくれます。

でも、それは少しずつ減っていきます。
寂しさもありますが、それは子どもが成長している証拠。

だからこそ、

「今この瞬間を全力で楽しむ」

それを後回しにしてはいけないと強く感じています。

忙しさに流されると、必ず後悔する

正直、子どもの相手は体力的にも大変です。
疲れていると、つい…

  • スマホを見ながら生返事
  • 「後でね」と対応を先延ばし

してしまうこともあります。

でも、冷静に考えると
子どもが成人するまで約20年しかありません。

20年と聞くと長そうですが、
実際は本当に一瞬です。

「もっと向き合えばよかった」
そう後悔する未来は、できるだけ避けたい。

だから私は、
毎日の保育園の送り迎えや何気ない時間も
一つひとつを大切にしようと意識しています。

セミリタイア後にやりたいこと|家族との時間にフルスイング

時間を作れるようになった分、

  • 休日は家族で遊びに行く
  • 子どもにたくさんの体験をさせる

そのために、お金にも余裕を持たせたいと考えています。

以前は、どこへ行っても

  • 仕事のメールをチェック
  • 頭の中は仕事のことばかり

でした。

今は違います。
家族との時間にフルスイングすると決めました。

ちなみに現在は農業もしているため、
休日でも他人の畑を見るのが趣味になっています(笑) 「仕事とプライベートは切り分けるもの」
そう思っていましたが、
好きなことを仕事にすると境界線は不要だと気づきました。

親との時間にも「期限」があると気づいた

子どもとの時間だけでなく、
親との時間も同じくらい大切だと感じています。

私が一つの目安にしているのは、
親が80歳になるまでです。

なぜ80歳なのか

理由はシンプルです。

  • 年齢とともに体力が落ちる
  • 足腰や体調に不安が出てくる
  • 観光地は意外と体力勝負

「一緒に楽しめるうちに、思い出を作りたい」
そう思っています。

仮に親が今60歳だとして、80歳まで20年。
年1回しか会わなければ、あと20回しか会えません

これはかなり少ない数字です。

子どもと親、両方の時間を大切にすべき「今」

実は、

  • 子どもが小学生までの期間
  • 親が80歳までの期間

この2つは重なっています

つまり今は、

子どもと親、両方との時間を大切にすべき人生のボーナスタイム

30代は仕事が最も忙しくなる時期でもあります。
だからこそ、意識しないと時間は作れません

思い出は「写真と動画」に残す

ぜひおすすめしたいのが、

  • 写真
  • 動画

をしっかり残すこと。

後から振り返ったとき、
それは間違いなく人生の財産になります。

盆や正月の帰省は大変です。
高速も新幹線も混みます。

でも、疲れ以上に
「やってよかった」と思えるものが残ります。

我が家の実践例|親との時間を日常に組み込む

私の場合、両親は県内に住んでいるため、

  • 休日に実家へ行く
  • 一緒に食事や雑談
  • 子どもと祖父母の時間を作る

ことを意識しています。

昨年は、

  • いちご狩り
  • ぶどう狩り
  • ディズニーランド
  • グランピング

などにも一緒に行きました。

子どもも喜び、
親も孫と会えるのを心から楽しんでくれています。

家族の時間を増やすためにしている節約習慣

以前は1年に1回も旅行に行けないことも珍しくなかったです。
そのため、今は、年1回でも行けるように節約しています。

私自身は、

  • お酒・タバコをしない(元々)
  • コーヒーも飲まない(元々)
  • 服はユニクロかメルカリ
  • 平日は外食しない

妻もブランド品に興味がなく、
夫婦で節約に向いているタイプです。

その分、

  • 休日の外食(月2回まで)
  • 旅行や体験

にお金を使うことを楽しみにしています。

まとめ|30代は「子どもと親のために生きる」と決めた

私は、
30代は子どもと親のために生きると決めました。

もちろん、

  • 自分のやりたいこと
  • 後悔しない挑戦

も全力でやります。

でも、
お金や仕事よりも優先したいものがある。

セミリタイアは「逃げ」ではなく、
人生の優先順位を守るための選択だと思っています。

同じように悩んでいる方の、
考えるきっかけになれば嬉しいです。

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