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小規模農業や家庭菜園で、「耕運機が欲しいけど価格が高い」「鍬での作業が大変」と感じたことはありませんか?
私も約2a程の畑を管理していますが、すべて手作業で耕すのは非常に時間と労力がかかっていました。しかし、マキタのスプリットモーターにカルチベーター(耕運)アタッチメントを導入したことで、作業時間を大幅に短縮することができました。
この記事では、小規模農家にカルチベーターが向いている理由と、実際に使って分かったメリット・注意点、選び方のポイントを実体験ベースで解説します。
カルチベーター導入を検討している方の参考になれば幸いです。
小規模農家に耕運機は必要?導入のハードルと悩み
これまで私は、肥料のすき込みや畝づくりなど、すべて鍬を使って作業していました。
仕事で耕運機を使ったことがあり、固くなった土がふかふかになることは知っていました。
しかし、小規模農家にとって耕運機の導入は簡単ではありません。
主な理由は以下の通りです。
・価格が20万円以上と高額
・ガソリンの管理が必要
・軽トラックがないと運搬が難しい
・小さな畑ではオーバースペック
金銭面でも私の直売の収入では、耕運機を購入しても元を取るまでにかなりの時間がかかります。
そのため、人力での作業を続けていました。
小型耕運機では性能不足だと思った理由
家庭菜園向けの小型耕運機も検討しましたが、レビューを見ると評価はあまり良くありませんでした。
特に気になった点は、
・固い土では表面を削るだけ
・本体が跳ねてしまう
・十分な深さまで耕せない
実際にYouTubeなどで確認しても、肥料の攪拌には使えても、本格的な耕運には力不足に感じました。
正直、価格もリーズナブルで用途を分ければ面白そうで欲しいなと思いました。
ですが、私の場合、何台も購入する余裕がなかったため、最初から耕運としてしっかり使えるものを選びたいと考えました。
マキタのスプリットモーターとカルチベーターを見つけた
調べている中で見つけたのが、マキタのスプリットモーターでした。
これはアタッチメントを交換することで、
・草払い機
・カルチベーター(耕運)
の二役をこなせる便利な機械です。
アタッチメントによっては雪かきやポンプなど様々な用途があります。
気になるのはカルチベーターですが、YouTubeでも紹介している人も多く
30cmぐらいしっかりと耕せていました。
草払い機は農業をする上で必須の機械ですし、カルチベーターもアタッチメントだけで追加できるため、耕運機を買うよりコスト面でも非常に合理的でした。
安価な機械を何度も買い替えるより、最初から信頼できるメーカーの製品を購入する方が結果的にコスパが良いと判断しました。
40Vモデルを選んだ理由と購入価格
マキタのバッテリーには18V・36V・40Vがあります。
仕事で40Vの草払い機を使った経験から、パワー面で十分な性能があることは分かっていました。
最終的に、
・スプリットモーター本体
・草払い機アタッチメント
・バッテリー
・充電器
がセットになったモデルを約7万円で購入しました。
セットで購入することで、単品購入より安く揃えることができました。
さらに約2.5万円でカルチベーターアタッチメントを別で購入しました。
アタッチメントなので、もし壊れても本体ごと買い換える必要がないため、
経済的にも助かります。
ちなみに、このカルチベーターアタッチメントは本体側の電圧(18V,36V,40V)
に関係なく使用することができます。
40Vのスプリットモーターには、逆回転する絡み取り機能があります。
これは草払い機だけなく、カルチベータに絡まった草を取るのにも
かなり役立ちます。
また、ピンを外せば簡単に爪を取り外せるので、
分解しての清掃も楽ちんです。

カルチベーターを実際に使って分かったメリット
実際に畑で使ってみると、想像以上に効果がありました。
さつまいもを育てた後の畑で使用したところ、20〜30cmほどの深さはしっかり耕すことができました。
特に効果を実感したのは、作業時間です。
鍬であれば何時間もかかる作業が、わずか30分で完了しました。
肥料のすき込みも非常にスムーズに行えます。
また、
・狭い場所でも使いやすい
・小回りが利く
・畝づくりが楽になる
など、小規模農家にとって非常に使いやすい機械です。

奥の色が濃くなっているところがカルチベーターで耕した後です。
固い土を耕すコツと注意点
固く踏み固められた土では、1回で耕すのは難しい場合があります。
その場合は、
・剣先スコップで軽く掘り起こす
・カルチベーターで繰り返し耕す
ことで、問題なく耕すことができます。
また、後ろに下がりながら地面に押し付けるように使うのがコツです。
スプリットモーターは運搬・収納にも便利
通常の草払い機は全長が約2mあり、車によっては積めません。
しかし、スプリットモーターは分割できるため、約1m程度の長さになります。
私は軽自動車で運搬していますが、問題なく積載できます。
収納性が高い点も大きなメリットです。
カルチベーターは小規模農家に最適な選択肢
カルチベーターは、
・耕運機ほど高価ではない
・鍬より圧倒的に作業が楽
・小規模農家に最適なサイズ
という特徴があります。
特に家庭菜園や小規模の畑には非常に相性が良いと感じました。
まとめ
カルチベーターは小規模農家の作業効率を大幅に改善する機械です。
実際に導入して感じたメリットは、
・作業時間を大幅に短縮できる
・体への負担が減る
・狭い畑でも使いやすい
・運搬や収納がしやすい
という点です。
耕運機は高額でハードルが高いですが、スプリットモーターとカルチベーターの組み合わせは、小規模農家にとって非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。
これから小規模農業を始める方や、手作業の負担を減らしたい方に、カルチベーターの導入は強くおすすめできます。


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